脳梗塞 ワレンベルグな日々

ワレンベルグ症候群(の後遺症)真っ只中! どうしたら自分らしく過ごせるか?

アポロンの嘲笑、断捨離されるべきは… ワレンベルグのこゝろ

概要;

はてなブログのリニュアルに合わせて、No+eのほうも少し変えた、ようやく第一稿。。(自身21冊目の七里先生「アポロンの嘲笑」も面白かった)

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アフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しているこの脳梗塞 ワレンベルグな日々」は、
脳梗塞経験者である自分が、脳梗塞ワレンベルグになってしまった人たちの何かの助けになればという思いで今年リニューアルした。

先に始めていたNo+e版  まつ@ワレンベルグな日々、時々No+e日記|noteは、脳梗塞で生活が一変、ワレンベルグな田舎暮らしの日々、流儀?みたいなものを今年から。
2022年大晦日脳梗塞(ワレンベルグ症候群)で入院、4ヶ月後退院、しかし無職となった。後遺症が出るなど就労せずしばらく自宅療養。入院からすでに一年半すぎ、日常生活はほぼ回復(ただし、後遺症はまだ続いている)。社会復帰(再就職)がようやく果たせたのは、去年2024年2月。
パート勤めのブログはこちら
ワレンベルグのパート生活(脳梗塞の狂想曲)

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No+eより、、

◇唐突だが、ワレンベルグ持ちの田舎暮らしの流儀、という視点みたいなことなら書けるのでは?◇

まぁ、人生、60歳を前にして、大病を患い、それまで務めていた仕事を失い、嫁さん実家近く田舎に移り住んで、しばらくは療養兼主夫
言い換えれば、パートで働く嫁さんのヒモ状態で、暮らし向きを一気にダイエット、ダウンサイジング、ミニマリストも・・。無駄を省き、節電省エネは当然、健康志向節約第一主義の主夫は、スリムな体型と健康を維持。
体はほぼ戻ってきて何とかパート職にありついた、だが、家の中のダイエット、ミニマリスト化が無理と悟る。ミニマリストになったのは自分の稼ぎだった。
いっぽうダイエットが進まない嫁さん、節約に関心薄い嫁さんとは時に意見がかみ合わない時もあるが、かつて大企業に勤めていたときのイイ時代の暮らしや生活水準を改めつつ、(還暦を迎え)慎ましくも楽しい田舎暮らし、ってどんなだろうと試行錯誤している。

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この記事のように、少しミニマリスト、ではないが、モノを減らして「大事なモノ、心技体に優先されるべきこと、、が無駄なモノで覆われていないか?」を確認している。

性格を変えるのでは無く技術の習得ミニマリストは性格のことではなく、一種の技術であるとのこと。

 

リハビリは、一進一退だが少しランニングを今年からはじめた。体調向上。

 

節約生活は継続で、本は買わずもっぱら図書館頼み。昨年からの新しい病気というか、”中山七里”中毒で、もう21冊目。お金をかけないたび、の旅。

ここに読後感を少し書いたが(AIの力を少し借りて、、) 一昔前になってしまう東日本震災のあの時のこと、非常時が思い出される。

(昨日から、だらだら垂れ流されている某TV局の記者会見やタレントの性加害事件、引退騒動など、本当にどうでも良いこと、もっと大切にしないといけないことがないかと思ってしまう)

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TV局もTVをここぞとつどって叩く輩 こそ今、大衆の心から断捨離されないといけないかもしれない。