脳梗塞 ワレンベルグな日々

ワレンベルグ(症候群)は脳梗塞の一種

モンローウオークで、リハビリ

アフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しているこの脳梗塞 ワレンベルグな日々」は、脳梗塞経験者である自分が、日々感じたことなどを雑多に書いている日記。
先に始めていたNo+e版  
まつ@ワレンベルグな日々、時々No+e日記|note
にも、過去の就職までの自宅療養記をメインに日記を綴っている。

振り返れば、あの時、
2022年大晦日脳梗塞(ワレンベルグ)で入院。2023年4月末に退院、後遺症のためしばらく自宅療養。
入院から、約一年で日常生活は、ほぼ回復
(ただし、後遺症がまだ続いている)。
結果、無職となり社会復帰(再就職)がようやく果たせたのは、今年2024年2月。

パート勤めのブログもあり。ワレンベルグのパート生活(脳梗塞の狂想曲)

 

後遺症の右下半身のこわばりが最近また疼く、股関節を毎日せっせとマッサージ。
股関節をじわーっと動かすために、歩く時に意識的に腰骨を左右交互に前へ動かすように歩いてみる。
まぁ例えるなら、「競歩」のような歩き方、あるいは、、
モンローウオークのようなお尻を振る歩き方になる。
(歌詞にある 「無視して腰をひねり♪」)

www.youtube.com

1979年の楽曲、昭和54年か。今聴いても良い歌よね、南佳孝さんて。

 

ぽちっとしてしまいそう、、https://amzn.to/4aeAfn8

 

正直に言おう、この時代の自分は、この南佳孝の歌の良さが分かってなかった。
(何でこんなモヤッとした歌のどこがいいのか、分からなかった)
若かったのか?バカだったのか? あるいは幼かったのか?

今、改めて聴くと、絶妙にいいのだ。

昭和のいいときの歌、、と言いのがれしてしまうか・・
(永チャンの「時間よ止まれが1978年らしいから、、)

まぁ いま脳梗塞じじいは、脳内で佳孝サウンドを奏でながら、リハビリ・ウオークで毎朝がんばるさ。

 

雨上がりの朝の水たまりは鏡のように