脳梗塞 ワレンベルグな日々

ワレンベルグ(症候群)は脳梗塞の一種

4月からの1年契約パート内定!脳梗塞から一年少し

no+eでの毎日日記を2月12日で卒業(パート就職開始)して、このはてなブログも、今までのnoteの週振り返りから変えてみようと書き出す。

 

先週末、4月からのフルタイム就職の不採用が確定したばかりだが、

本日、何とかパートは採用内定を貰うことが出来た。

これで4月から一年は職につくことができ、最低限の生活は維持できる

 

いっぽう、勤め始めた(短期の)パートは、第3週目、ほぼ順調。

だが今日は、帰宅間際で、頼まれた新しい業務が終わらず、ぐたぐた。

書類を広げた形で帰宅引継ぎを社員の方へ。

(ちょっと恥ずかしい。)

 

今日は、嫁さんは有給で、義父母の病院付き添いだった。

内定通知が私の留守中に自宅に郵送されていた。

一足先に家に戻った嫁さんは、その郵便の通知を見つけ、

封を切らずに机の上に置いて、私の帰りを待っていた。

「見たいような見たくないような・・」複雑な心境だったとのこと。

 

そして私の帰宅。いざ「開封の儀」。緊張。

そして、採用内定の通知だった、ふたりともほっとした、光が射した。

幻想的な夕日

<繰り返し 再掲>

 

今の3月までのパート仕事にまずは打ち込んで、体の具合を確かめつつ、

4月からは、応募している公務員パートの仕事がもし決まったら

いったん一年、職に付いて公から糧を得る。

 

勤務時間などがすこし変則だが、(土日祝に勤務あり)

市民の暮らしに彩りを加える仕事、(7時間勤務)

家から近くて自分が良く行く場所で、

(好きな)本に触れていられるしごと、(の内定を得た)

 

面接では病気のことを十分話したが、決まればいいのだが。

(もし不採用だったら、4月からまた就活、失業保険の残り貰って)

 

もうフルタイムに拘るのはやめよう。(結局、パートに落ち着いた)

脳梗塞を隠さないのはそのままで、回復に過度に期待するのも止めよう。

(私の体の中の ワレンベルグ症候群は まだ落ち着いていない・・)

 

今日月曜は、久しぶりにいい天気、気温も17度近くまで上がった。

でも、夕方、厚い雲が立ちこめてくる。

仕事のあと近所を歩き始めると、明るい夕暮れの空が少し暗くなった、

太陽が雲の海にのまれたあとに、光のカーテンが遠くの山を照らした。

iPhone Xs、ホッとした心も写す

※このはてなブログをどうしようかと思案中。

PRO化して、一年 ブログを本腰入れて頑張ってみるかな。