脳梗塞 ワレンベルグな日々

ワレンベルグ(症候群)は脳梗塞の一種

病院でのリハビリで、

昨日16日、12時に隣市の新しい病院でのリハビリ初診に行った、まさかそこで、リハビリできるか確認がいると言われてびっくり(詳細はnoteに)。

結論は、、微妙なところだったが何とか、通いのリハビリは受けてもらえた、期間はおそらく2,3ヶ月(長くても年内)。やれるだけでありがたい。早速金曜20日から。

いっぽう、職業訓練(医療事務)は、あえなく却下(ハローワーク)。電話で相談したが、病気で働けない雇用保険受給延長の適用中はだめとのこと。ま、そんなもんさ。

リハビリを年内優先して、体を出来るだけ整えて、年明けに良い就職先との縁を期待したい。

先週は、どうでもいいことで、ちょっといい話にワクワクし、ノリの悪い嫁に腹が立ち、諦めて自分の世界、誰も見向きもしない古いモノに光を当てていた。

 

三連休の最終日、敗戦の翌日、雨で始まった週。

どうでもいい タイムスリップのトンカツ屋の話。

ドコモのMNP切替の旨い話に大乗り気になり、しかし嫁が、、腹立つ。

結局、乗り換えはやめる、熱が冷める、落ち着けば、新しいものに安易に浮かれるのは自分らしくない。

そして、古いモノ、どうでもよいことにハマり夜更かし。

古い6sPlusのドコモSIMロックを外して、ひとり優越感に浸り、

古いMacと古いアンドロイドスマホの共存、マイネオSIMのADSL代用の続き、

(iPhone5sで十分、簡単にできていたUSBテザリングをわざわざアンドロイドで試す)

と、まぁほんとうにどうでも良いことにハマる、

眠っていた古いガラクタに任務を与える、その期待に応え役目を担ってくれることに、喜びを見いだすじじい。

思い通りに行かない(自分がないがしろにされた)ときは、キレて怒るじじい。

・・新しいことに変えることへ、超否定的な嫁には参るけど。

でも、はたと思い返し、また(すごすごと)古いモノへの執着にもどるじじい。

ははは。