脳梗塞 ワレンベルグな日々

ワレンベルグ(症候群)は脳梗塞の一種

就職への思い

今週は、ウオッチしていたハロワのHPに漸く待ち望んだ募集が掲示された。

ここを第一志望に来年の就職に向けて、順序を間違えないよう準備していきたい。

9日(木)に通所リハビリ担当PT女史との3回目リハは、後遺症へのアプローチを継続、歩き時のフラつきについて、PTが閃く。腰の拘束に活路か。no+eは以下

CR-Vのドアミラー修理の受取で、自宅の最寄りのホンダディラーに(初めて)行き、赤のロゴ入りの白磁カップ&ソーサーで出された珈琲、何気ないコトが嬉しい。

 

自宅近くにもネコちゃんは居るのだが、やっぱマルに会いたいなぁ。

最近のマル(実家から)

希望職は、事務系だが、ほぼ前職の職種、業務内容そのままなので、no+eにも書いたが、自分の経歴(と強み)が最大限活かされるはずなので、最大のチャンスに準備。

逆にここを受けてダメならば、おそらく、フルタイムの公務員(契約)の職に再び!、は厳しいと考えないといけない。疾病(と回復のための休職)、年齢等はマイナス要因として有り、その軽重は、雇う側の測り方次第だからだ。

 

通所リハビリのほうも変化有り。3回目で、PTの女史が後遺症へのアプローチについて、右腰、尻の筋肉刺激、動作改善のほうはいったん区切って、新しいアプローチ、

立って歩くときの不安定さを抑えること=腰の矯正(拘束具を用いて)をやってみようとしている。新しいことに目を向けてくれる、ありがたい。

腰については(今でも右腰動きが悪いと言われているが)回復期病院退院後、自己流でストレッチ(右脚付け根の痛みが取れなかったため)し緩めるよう取り組んだ過去を持つ。自己流の限界というか、専門家の視点に期待。

 

その他

私の思い「人生は繰り返し、焼き直し」。。古いモノでじゅうぶんという割り切り。古いからダメとか 価値がないわけでない。リユース(の海)で溺れずに泳ぐ、そこそこを安く手に入れる、そこに自分流の価値を見いだす。

 

3日土曜の早朝は、地震があった。(被害が出るほどの揺れは無かった)


図書館の本は、小川洋子さんの「小箱」は、小川ワールドが深すぎて(時間切れ)で読み終えられなかった。湊かなえさん「境遇」は、すっと読めた。最後のオチがすっきりと。

返却をした際に、次の本は借りなかった。いま取りあえず、先週のブックリサイクルで無料で得た大量の雑誌があるのと、来週は、就職の応募書類の準備に時間をかけるべきだという考えである。

また ハロワに出向いたり、履歴書用に散髪、証明写真取得なども予定している。