脳梗塞 ワレンベルグな日々

ワレンベルグ(症候群)は脳梗塞の一種

10月から11月へ、

今週は、大きな事は特にない。先週が記念日の週だったのだが、祭りの後の静けさか。

それにしてもいい天気が続いていて、昼間はとても暖かい鹿児島。

 

2日(木)に通所リハビリ担当女史との2回目リハは、後遺症へのアプローチを継続し、 

 食後の痺れについて、自身、考察してみる。ブログは以下

自律神経なのでやっかいというか、でも心穏やかにするとか、呼吸法とか。Tarsanのバックナンバーを読みながら、考えてみよう。

 

3日(金)からは3連休だった。初日、ダマスクの風という農園に行った。

一眼とOLDレンズを取り出して、ピントリングに集中する

夢中になれるモノ、これもリハビリの一つだし、穏やかな陽の光の下で美しいモノに心動かされることは、自律神経にもいいかもしれない。

通所リハビリは、失調の右脚(の動作)にピンポイントでアプローチし、股関節の痛みを抑えつつ、運動能力が落ちないようサポートしてくれている。若い女性PTさんだが、とてもしっかりしていて、自分も話しやすい。後遺症のことは細かく伝えている。

自分のことの良き理解者が居てくれるだけで、リハビリの励みになる。

 

11月に入り、年末までにやらないといけないことを怠りなく、確実に。

ADSLを10月で解約し、マイネオの4G回線20ギガコースに切り換える(1.5Mbpsほぼ繋ぎ放題付き)

 

読書、映画(おくりびと)で、少し感じるところなど。

 

後遺症の症状は、一進一退、日替わりだ。

昨日で、原田マハ氏「総理の夫」も読み終える、日本人初の女性総理誕生、その夫の視点での妻の奮戦記。

夫の名前が「日和(ひより)」なのが、なんとも。

 

三連休も終わり、また明日から一週間が始まる。

ちょっと先週から食べ過ぎている感もあり、すこし抑えなければ。

 

no+eに書き漏れているが、CR-Vの故障修理発生。左側サイドミラーの電動格納がされなくなった。モーターの修理、20,000円の出費である。

まぁ10年選手のクルマ、エンジンオフで毎回自動で格納動作するメカ部分なので、おそらくいつかは壊れるものだ。